20日、(株)安川電機(本社:北九州市八幡西区、津田純嗣社長)は、大形風力発電用電機品"Enewin(エネウィン)"シリーズの製品化を進め、第1弾として発電電力制御を行なうコンバータ装置を製品化、5月より販売を開始すると発表した。
販売計画は2011年度に25億円、2015年度に150億円で、発電機、各種制御システムなどそのほかの製品についても順次製品化し販売を開始していく予定としている。
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