12日、農林水産省および宮崎県は、口蹄疫と疑われる家畜(牛・豚)を新たに確認したと発表した。新たに確認されたのは、宮崎県児湯(こゆ)郡 都農町で1例(肉用牛12頭)、同・川南町で4例(肉用牛338頭、豚1,254頭)となる。これにより今までの疑い事例は76例となり、処分の対象となるのは78,772頭となる。
▼関連リンク(宮崎県庁ホームページ) 口蹄疫に関する情報提供 宮崎県産の食肉・牛乳は安全です!-消費者の皆様へ-(PDF 204KB)
*記事へのご意見はこちら
関連記事
powered by weblio