10日、(株)大分銀行(本社:大分市、姫野昌治頭取)は、改正利息制限法などの施行に伴い、提携金融機関のATMで総合口座貸越取引およびカードローン取引を利用する場合の手数料を変更すると発表した。6月18日から。
◇取引金額10,000円以下の場合のATM利用手数料
[時間内]
6月17日まで:105円/6月18日から:(変更なし)
[時間外]
6月17日まで:210円/6月18日から:105円
◇取引金額10,000円超の場合のATM利用手数料
[時間内]
6月17日まで:105円/6月18日から:(変更なし)
[時間外]
6月17日まで:210円/6月18日から:(変更なし)
※ATM手数料と変更後のATM手数料の差額を大分銀行が負担しているため、提携金融機関が発行する利用明細に記載される手数料と、利用者が負担するATM手数料が異なる場合がある。
(提携金融機関)
都市銀行、地方銀行、信託銀行、
信用金庫、信用組合、労働金庫、JAバンク、
ゆうちょ銀行、イオン銀行、セブン銀行
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