6月30日、国土交通省 九州地方整備局は、国土交通省が5月における住宅着工戸数、建築確認件数などを公表したことを受け、九州における住宅着工戸数、構造計算適合性判定件数の状況を発表した。
それによると、住宅着工戸数は対前年同月比で8.0%減少し、着工戸数の実数は前月より減少している。マンションなどの大・中規模建築物に必要な構造計算適合性判定の合格件数は対前年同月比で26.0%増え、判定合格件数の実数は前月より減少したとしている。
▼関連リンク
⇒国土交通省 九州地方整備局
◆住宅情報サイトはこちら >>
住宅情報サイトでは住宅関する情報を一括閲覧できるようにしております。
*記事へのご意見は
※記事へのご意見はこちら