スウェーデンのバイオベンチャー企業、バイオガイア社は、大手食品卸の(株)日本アクセス(東京都渋谷区)と日本国内総代理店契約を締結し、予防医療のためのサプリメント事業に参入した。バイオガイア社が国際特許を保有する有用菌(ラクトバチルス・ロイテリ菌)を活用して常在菌の菌質改善を図り、感染症等を予防するバクテリアセラピー技術を普及する。
第一弾は、歯科医院専用のサプリメント「バイオガイア プロデンティズ」。歯周病や虫歯の原因であるミュータンス菌を殺菌、抑制するヒト試験を行なっており、歯科医や歯科衛生士向けセミナーで、情報提供を行なう。
バイオガイア社は、世界52カ国の医療機関でロイテリ菌を使ったバクテリアセラピーを展開しており、これまでに世界で20億人以上が乳酸菌サプリメントを使用している。日本では、日本アクセスが輸入元となり、関連会社のバイオガイアジャパン(株)(広島県広島市、代表取締役:野村慶太郎)が医療機関への販売を展開する。8月2日から歯科医院への導入を始めるほか、10月からは順次、医家向け製品、調剤薬局専売品を投入する予定。
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