24日、竹原信一・阿久根市長は自身のブログで、「世界の実相」として、日本の地方自治について以下の所見を述べた。
日本中の自治体がまるっきり同じ閉塞感を抱えている。自治ができていない。 その理由は、自治を担ってきたのが自治体ではなく自治省(現在の総務省)だからだ。もともと自治をさせる気などなかった。それを自白しているようなものだ。(一部文を引用) 詳しくは市長のブログにて。 ■竹原信一・阿久根市長ブログ『住民至上主義』
*記事へのご意見はこちら
関連記事
powered by weblio