4日掲載した記事【長崎県建設業協会・谷村会長「公共事業という名の工事はない。縮減は国民の夢を減らすことに」(後)】に寄せられたご意見メールを紹介します。
○この記事を読んで感動しました。政府は、お金をやれば国民は喜ぶと思っているみたいですね。お金は無くなればそれで終わり、また、欲しがる。弱者といわれる方々もお金がなくては生きていけない。しかし、それだけでもだめだと思います。大変ですが、自立の道を一緒に考え、この世に生まれて良かったと、生きがいを感じられる世の中に。そして、誰かのお役にたっていると思えるような日本になってもらいたいですね。
生きがいを感じる公共工事を、強者がおごりなく、卑怯なことをせず正々堂々やってもらいたいです。大いに賛同します。
貴重なご意見ありがとうございました。
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