健康食品メーカーや医療機器販社が参加する予防医療臨床研究会(東京都練馬区、代表:村松俊行)は8月29日、東京都大田区の東邦大学大森病院において、「実践アンチエイジングセミナー」を開催する。東京理科大学教授の小島周二氏が世界的に注目される放射線ホルミシス(ラドン療法)について最新動向を紹介する一方、タカラクリニック院長の高良穀氏が疾患治療例を発表する。
また、日本バイオメディカル研究所所長の戸邊成四郎氏が水素パウダーによる症例報告を発表、四谷ローズクリニック院長の吉澤和彦氏が発毛(HARG療法)のケーススタディを発表する。
予防医療臨床研究会では、9月以降も美容と漢方、抗加齢と鍼灸などをテーマにした実践的なセミナーを開催していく。
受講料は15,000円。申込みは、予防医療臨床研究会(03-3993-6993)
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