北九州市の発表によれば、市内在住の100歳以上の高齢者502名のうち、所在不明者が7名いることが判明したという。7名のなかには、該当する住所に家屋が存在しない、失踪中である、との証言が得られた人などが含まれる。 いずれにせよ、早急な調査結果の報告が待たれる。
【発信!北九州】
*記事へのご意見はこちら
※記事へのご意見はこちら