12日、大石産業(株)(本社:北九州市八幡東区、中村英輝社長)は11年3月期 第1四半期決算(連結)を発表した。
第1四半期の売上高は前年同四半期比6.3%増の44億100万円、経常利益は同比35.3%増の2億6,500万円、四半期純利益は同比313.6%増の1億5,800万円となった。
環境に配慮した製品の提供などによる提案営業活動を積極的に推進し、業績向上を図った。
また、業務の効率化、コストの削減および顧客満足の質向上の推進により、企業価値の増大に取り組んだとしている。
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