「自然と人の共生」をコンセプトに将来を見据えた豊かな街並みを実現
福岡市内から東に12kmのところに位置する風光明媚な街「篠栗」。中心部とその西側の地域は福岡平野の東端部にあたり、比較的平坦で、福岡市のベッドタウンとして住宅開発が進んでいる。篠栗四国八十八箇所霊場としても有名で、町内各地に寺があり、なかでも1番札所の南蔵院は巨大な釈迦涅槃像で知られる。ほかに、「若スギトウダの二又」が、「森の巨人たち百選」に選ばれているなど、豊かな自然に囲まれた街である。ここに「ベンタナヒルズ篠栗」が産声を上げたのは1996年3月。開発を手掛けたのは、九州電工ホーム(株)だ。それから14年。その洗練された街並みは、長年にわたって開発を続けている同社の街づくりによるものだ...(⇒つづきを読む)
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