今回のゼネコン特別レポートの自己資本比率50%以上の企業は80社中18社。前回に引き続き債務超過企業はなく、淘汰が一巡したとも言える。今回の自己資本比率トップゼネコンは久留米市の(株)栗木工務店の86.59%。続く2位は78.18%で(株)福島工務店となった。自己資本比率50%以上の18社の顔ぶれを見ると、評点ランキングでも上位の顔ぶれがほとんど。自己資本比率の高い企業が企業信用度が高いことがうかがい知れる。詳細は当レポートにて。
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