30日、(株)マルミヤストア(本社:大分県佐伯市、池邉 恭行社長)は、11年5月期 第1四半期 決算(連結)を発表した。
当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比10.9%増の84億4,700万円、経常利益は同比93.9%増の1億5,100万円、四半期純利益は同比78.3%増の6,800万円となった。
スーパーマーケット事業での売上高は前年同期比6.7%増の63億2,800万円、セグメント利益は同比111.1%増の8,400万円)となった。
ディスカウントストア事業での売上高は同比25.6%増の21億1,900万円、セグメント利益は同比131.0%増の4,700万円となった。
作業の削減、販売促進の見直し、在庫の適正化、配送効率などの改善による店舗の体質改善に努めたとしている。
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