20日、総合メディカル(株)(本社:福岡市博多区、金納 健太郎社長)は11年3月期 第2四半期 決算(連結)を発表した。
当第2四半期の売上高は前年同期比3.6%増の343億3,600万円、経常利益は同比55.7%増の12億5,300万円、四半期純利益は同比68.4%増の6億9,400万円となった。
薬局の新規出店やM&Aによる増収効果と、定額レンタル契約に関する商品売上の増加で増収となった。
利益面では定額レンタルの利益貢献が大きく、増益となったとしている。
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