山笠太郎
<「大物専務」も糸山一族>
バブルの頃でした。糸山社長の実兄が「田舎の大企業」を定年退職し、専務の肩書き引っ提げて入社してきたのです。とにもかくにも恐るべき自信家でした。社内にとどまらず、お取引先、特に中小零細メーカーに対してビックリするほど威張り散らしておりました...(⇒つづきを読む)
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