17日、イオン九州(株)(本社:福岡市博多区、岡澤 正章社長)は大牟田地区の産品の新規開拓と販売機会拡大のため、大牟田地区の生産者および加工業者との合同商談会を開催すると発表した。
この商談会では、来春開店予定の「イオンモール大牟田(仮称)」の品揃えや、「地産地消」「地産全消」への取り組みとして毎年実施している"福岡うまいものフェア"などでの品揃えについて、検討するとしている。
なお当日はイオン九州の商品の各仕入れ担当者が商談を行なう。商談会参加についてのお問い合わせはイオン九州 食品商品部(092-472-0322)まで。
<日時>
11月24日(水) 10:00~17:00(予定)
<場所>
大牟田市立多目的活動施設 リフレスおおむた
(大牟田市大字四ケ1221番地)
<商談内容>
大牟田市および周辺市町村の農産品・水産品・畜産品・加工品の新規商品の商談。
<参加企業>
100社~150社予定
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