この度、(株)データ・マックス流通事業部流通メルマガ取材班は、12月27日(月)に「スーパーレポート2010」を発刊します。一向に景気が回復しないなかで、九州地区においてはディスカウントストア、ドラッグストアの積極進出により、スーパーマーケットが劣勢に立たれているといいます。2010年5月には岡山の大黒天物産が九州初上陸。県最大のディスカウント激戦区の福岡県水巻町に「ラムー水巻店」をオープンしました。ディスカウントの王者ルミエールに、新興成長企業のトライアルが市場を席巻していますが、今回の調査で判明したのは70社中約半数が増収企業であるという事でした。厳しいなかでも奮闘している企業が多々あります。今回のレポートでは前回の59社に加え、取材エリアを拡大。沖縄県を除くスーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど70社のデータをまとめました。決算公開企業、非公開企業に加え、財務分析、現状把握、将来予測などを記載しています。只今、予約受付中。関連リンクの申込書(PDF)でお申込み下さい。
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