宅地開発やミニ分譲で大きく業績を伸ばしているのが、一(はじめ)建設、アーネストワン、飯田産業、東栄住宅、タクトホームなどのパワービルダーで、いずれも直近の決算で史上最高の業績を上げている。これらの企業の中核は戸建分譲住宅であるが、どの企業も本来はマンションを購入しそうな一次住宅取得者層を対象に、マンション価格とほぼ同等な価格で戸建分譲住宅を販売することで好業績を上げている点が共通している...(⇒つづきを読む)
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