(株)データ・マックス流通事業部ではこのたび、九州地区のスーパー業態、ディスカウントストア業態、ドラッグストア業態などの現状をまとめたレポートを作成しました。
一向に景気が回復しないなかで、ディスカウントストア、ドラッグストア業態の積極出店が目立ちます。2010年5月には岡山の大黒天物産が九州に初上陸し、ますます、競合が激化するなかで、地場スーパーもディスカウント業態を新たに出すといった対抗策がとられ、デフレを助長するような事態に直面しています。
景気回復が見込めないなかで、スーパー業界はどのようにして生き残っていくのか?今回は前回59社に加え、取材エリアを拡大して全71社の情報を掲載。当レポートを与信管理のみならず、業界の現状把握や将来予測、営業ツールとしてもお役に立ていただければ幸いです。
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