26日、スターホールディングス(株)(本社:福岡市博多区、佐藤 不三夫社長)は11年3月期 第3四半期 決算速報値(連結)を発表した。
当第3四半期 決算速報値の営業収益は前年同四半期比14.6%減の15億6,900万円、経常損失は8,500万円(前年同四半期は経常損失2億600万円)、四半期純損失は9,100万円(前年同四半期は四半期純損失4億5,700万円)となっている。
10年3月に商品先物取引業から撤退したことによる受取手数料減少などの影響で、営業収益が前期実績を下回る見通し。
なお、同決算の正式発表については31日を予定している。
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