(株)アイケンホーム 代表取締役 中島 厚己 氏
2005年から始まった九州大学の伊都キャンパスへの移転。それにともない、糸島市に新たな可能性が見えてきている。学生が糸島に住むようになれば、それを対象にしたビジネスも広がることも考えられ、また、研究機関が入ってくることによる産学連携ビジネスが誕生する可能性も秘めている。豊かな自然だけではない糸島。ここで精力的にアパート経営を提案している、(株)アイケンホームの代表取締役、中島厚己氏に、糸島の可能性と魅力を聞いた...(⇒つづきを読む)
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