ロボット開発企業(株)テムザックの高本陽一社長は、2月8日(火)、カメリアホールで講演を行なう。テーマは、「若手経済人育成講演会~新大陸は必ずある!~」。主催は宗像青年会議所(JC、中村好成理事長)。
同社は、2004年に見守りロボット「ロボリア」、乗り移りの簡単な電動車いす「ロデム」などを開発。ロボリアは日本国内で販売され、一人暮らしのお年寄りを離れて住む家族が見守れる実用ロボットとして実績があり、日本だけでなく海外からも注目を受けている。
また、同社の自律型ロボットに必要なさまざまな分野の先端研究者とのネットワークは、日本のトップ研究者だけでなく海外の研究者ともつながっており、同社はロボット開発企業のなかでも群を抜いている。
「若手経済人育成講演会~新大陸は必ずある!~」
講師 (株)テムザック 高本陽一社長
<日時>
2月8日(火) 受付19:00 開演19:30
<場所>
カメリアホール 大研修室
(福岡県福津市津屋崎1-7-2)
<定員>
130名
(※定員になり次第、締め切る)
<料金>
無料
<申し込み締め切り>
2月7日(月)
お申し込みはコチラから>>>
(※高本社長の「高」ははしごだか)
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