誰でも自分の夢を持っているでしょう。人によって夢は違うし、時期によっても夢は変わると思います。子供のとき、私の夢はたくさんのおもちゃをもらうことでした。しかし、貧乏な家で生まれたため、子供のときの夢はやぶれてしまいました。中学校に入って、私はゲームが好きになりました。中学校のとき、私の夢は自分のパソコンを持つことでした。もちろん、この夢も一度はやぶれてしまいました。
高校に入って、私の考えも大きく変わり、夢も変わりました。日本語を勉強して、初めて日本のことを知り、初めて日本語の力をわかるようになりました。私の日本語の先生は留学したことがあります。私の先生はとても自信があって、能力がある先生です。私はだんだん日本に興味を持つようになりました。私も先生みたいに日本へ行って、もっといろんな知識を勉強したいです。現在、私の夢は高校を卒業したら、日本へ留学して、将来、立派な日本語の先生になることです。今度は夢がやぶれないように、一生懸命がんばるつもりです。今度こそ自分の夢は必ずかなえると思います。
【編集:杉本 尚大】
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