30日、(株)マルミヤストア(本社:大分県佐伯市、池邉 恭行社長)は11年5月期 第3四半期 決算(連結)を発表した。
当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比9.5%増の248億500万円、経常利益は同比47.1%増の5億2,000万円、四半期純利益は同比64.6%増の3億1,800万円となった。
スーパーマーケット事業での業績は、売上高は前年同期比5.4%増の186億円、セグメント利益は同比43.6%増の3億3,200万円となった。
ディスカウントストア事業での業績は、売上高は前年同期比23.8%増の62億400万円、セグメント利益は同比96.8%増の1億2,400万円となった。
グループの店舗数については、ディスカウントストア事業において10年12月にアタックス城南店(熊本市)を新規出店した結果、当第3四半期連結会計期間末のスーパーマーケット事業は39店舗、ディスカウントストア事業は13店舗の合計52店舗となっている。
なお、当第3四半期連結会計期間にアタックス敷戸店(大分市)の新規出店を決定している。
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