全国で民主旋風が吹き、民主党への政権交代が実現した2009年の衆院選。それでも福岡県南部を選挙区とする福岡7区では、自民党の古賀誠元幹事長が、前八女市長の野田国義氏に約2万4,000票という差をつけて当選、力の差を見せつけた。 そして今、調査報道サイト「HUNTER(ハンター)」が、古賀氏の力の源たる絶大な資金力に対してメスを入れ始めた―。
▼関連リンク ・調査報道サイト「HUNTER」
*記事へのご意見はこちら
※記事へのご意見はこちら