調査報道サイト「HUNTER」が先週から報じている、元自民党幹事長・古賀誠衆議院議員の政治資金に関するシリーズ記事のねらいのひとつが、古賀元幹事長の地元、福岡7区の自民党支部にからんだ政治資金規正法違反などにあることが見えてきた。
シリーズ3回目のきょう、記事のなかで「この支部の問題については、政治資金規正法等に抵触する可能性が生じており」「自民支部をめぐる違法な政治資金処理」などと明記。7区内の自民党支部のいずれかに重大な法令違反があることを示唆している。
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