証券界では有名な相場師で知られ、かつて1987年のブラックマンデーや1990年のバブル経済崩壊による大暴落を的中するなど、独特の相場観で「証券界の旋風児」として一時代を築き、90歳を超えてなお現役で活躍しているタヒボジャパン(株)代表取締役の畠中平八氏。自身が体調を崩した経験から、健康食品に関心を持ち、約25年前から南米素材のタヒボ茶「タヒボNFD」の販売を開始。大学との共同で、安全性と機能性データを数多く蓄積する健康茶として、長年にわたり消費者に多くの支持を得ている。今回、畠中氏に事業経緯や理念、最近の健康食品業界について語って頂いた...(⇒つづきを読む)
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