28日、(株)マルキョウ（本社：福岡県大野城市、斉田 敏夫社長）は11年９月期 第２四半期 決算（連結）を発表した。
　当第２四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期比3.0％増の453億4,600万円、経常利益は同比17.3％増の11億4,400万円、四半期純利益は同比5.5％減の５億8,200万円となった。

　既存店において、６カ店（早岐店、柳川店、久山台店、嬉野店、新貝店、清水店）の改装を行なうなど、営業力の強化に努めたとしている。

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