7日、九州電力(株)(本社:福岡市中央区、眞部 利應社長)は、東日本大震災に対する支援状況を発表した。
<災害地域に向けた電力応援融通>
3月25日から、東京電力向けて5万kWを送電中。
<支援物資・機材>
1.高圧発電機車5台を四国電力に貸与
四国電力が東京電力へ高圧発電機車(50ヘルツ用)を応援派遣したため。四国電力からの要請に基づき、四国電力管内へ高圧発電機車(60ヘルツ用)5台を貸し出し。
2.福岡市が支援物資を提供するのに合わせ、災害用備蓄品を提供
「20大都市災害時総合応援協定」に基づく仙台市からの要請に対して、福岡市が支援物資を提供するのに合わせ、災害用備蓄品を提供済。
内容は非常食9,000食、水(2リットル)3,000本、簡易トイレ剤80箱。
3.佐賀県が支援物資を提供するのに合わせ、災害用備蓄品を提供
佐賀県が被災地へ支援物資を提供するのに合わせ、災害用備蓄品を提供済。
内容は非常食2,160食、水(2リットル)696本。
4.原子力災害活動用資機材を提供
原子力災害活動に使用する資機材(モニタリングカー、防護マスクなど)を提供済。
5.ポータブル電源装置を貸出
日本赤十字社からの要請に基づき、仮設テント照明・空調用電源としてポータブル電源装置(7台)を貸し出し。
<復旧要員など>
九州電力および協力会社社員(放射線管理などの技術者 合計32名)を応援派遣。現在、避難者の汚染検査、環境放射線の測定などの活動を実施している。
▼関連リンク
⇒九州電力
*記事へのご意見はこちら