消費者庁の公募事業である「食品の機能性評価モデル事業」の入札が先週行なわれ、技術等提案書との合計で最高点となった、財団法人 日本健康・栄養食品協会が落札した。「食品の機能性評価モデル事業」は、11成分について諸外国における機能性評価制度の調査や、国内外の学術論文、研究機関等からのデータ収集を行ない、これをもとに機能性評価を行う。日健栄協では...(⇒つづきを読む)
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