きょう(17日)の「夕刊NET-IB」は、被災地である宮城県石巻市のボランティアセンターで1週間、ボランティア活動を行なった建設情報事業部の中山が、復興支援ボランティアの日々の生活について語ります。
今回、この話題を「夕刊NET-IB」でお伝えしようと決めたのは、「復興支援ボランティアに参加した人が、どのような生活を送っているのか」について、直接自身の目で見ない限りは実情を知ることができず、興味を持っていても知ることができないひとが多いのではないかと考えたからです。
被災地の悲惨な現状だけでなく、そこで働くボランティアの生活も、人間のリアリティを感じます。ひとつの側面として聞いて下さい。
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