27日、イオン九州(株)(本社:福岡市博多区、岡澤 正章社長)は12年2月期 第1四半期 決算(非連結)を発表した。
当第1四半期の営業収益は前年同期比1.9%減の589億6,100万円、経常損失は4億9,700万円(前年同期に比べ4億1,800万円改善)、四半期純損失は12億3,500万円(前年同期に比べ6億4,000万円減益)となった。
資産除去債務に関する会計基準の適用に伴う影響額6億1,200万円を計上している。
当期は継続的にローコスト経営に取り組み、収益の改善を図ったとしている。
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