旧安田系のデベロッパーで、SPCや不動産証券化を積極的に進めている東京建物(株)(東京都中央区八重洲、畑中 誠社長)が、中国・瀋陽において2つの複合開発プロジェクトに着手。合計、約120万m2の開発地に、約7,300戸の住戸のほか、オフィスや商業施設にもかかわるプロジェクトを発表した...(⇒つづきを読む)
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