６日、九州電力が６月26日に行なわれた玄海原発の安全対策などを説明する経済産業省主催の番組において、運転再開の意見を反映させるために子会社などにメールで依頼したことが発覚しました。「やらせメール」の発覚を理由のひとつとして、岸本玄海町長は、再稼動同意を撤回。全国的な注目を集める玄海町役場から道山がお伝えします。
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