北九州市の警察署で起きた不適切な捜査がマスコミ関係者の間で噂になっている。その噂とは、交通事故の被害者が捜査員の対応に不満を漏らしたところ、一転して加害者扱いされそうになったというもの。善意の捜査協力を仇で返された被害者は憤慨し、事情聴取の様子を録音したものをマスコミに持ち込んだことで話が広がっていったようだ。一部のマスコミは関心を示しており、事の顛末も気になるところである。
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