情報発信力を売りものにされている高島市長!!ここは努力・奮発して頂きたいですね。改善の余地が充分にあります。改善の余地とは『福岡市ホームページのアクセス数アップ』に関してです。
高島市長は各ホームページの格付けを行っている機関として『アレクサ』の存在は御承知だと思います。全国どころか全世界のホームページを格付けしているのです。評価の基本基準の第一はやはり『アクセス数の多さ』が重要ですね。
おもなホームページのランクですが、ヤフージャパンは12位、グーグルは22位とそれぞれキープしています。さて福岡市のホームページの位置ですが、9月19日9時の現在のランキングを告知しましょう。世界ランキングが34、369位です。日本のランキングは1,774位になります。この水準をどう自己査定されるでしょうか。私は「努力不足、怠慢だ」と見なします。
弊社の『ネットIB』は同時刻において世界ランキング29、101位、日本の場合は1,322位です。このチャチな『ネットIB』に水をあけられるとは『大都市福岡』の真っ赤な恥になります。取り敢えずは世界ランキングでは20,000位、日本では1,000位にまでは到達いたしましょう。努力を怠らなければ簡単に踏み超えられるハードルです。『情報発信力』こそは高島市長の信用力の源でありますから奮闘しましょう。
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