今回、県内ゼネコン70社に加え、九州を代表するゼネコン10社についても徹底調査を行なった。いずれも相応の業歴を重ねるなかで、強固な受注基盤や財務体質を有してきた。しかし、業界低迷の波は各社を飲み込み、直近の決算では勝ち負けが明確となっている...(⇒つづきを読む)
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