きょう(4日)、福岡市の調査報道サイト「HUNTER」が、福岡市の公共工事の「基本設計」に関する入札事務が、長年不適切な状態にあることを報じた。 同サイトによると、市の規則では、予定価格が10万円以上の設計業務に関する入札事務は、財政局契約課が所掌すると定められているが、実際は、事業を担当する市の部署が行なうことが認められてきた。しかし、この「例外規定」は明文化されていなかったという
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