きょう(8日)、福岡市の調査報道サイト「HUNTER」が、産業廃棄物処理場の建設予定地における、鹿児島県側と、地域住民との対峙について報じた。 同サイトによれば、前建設予定地に、大量に県職員、警察、重機が動員され、反対する住民たちを威嚇している、という。鹿児島県では、原発、産廃処理場建設など利権がからむ事案で、反対意見をもつ人たちに対する圧制が続いている、としている。
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