記事「高島市長への愛の提言シリーズ」について、読者の野田さまよりいただいたご意見メールを紹介いたします。
まったく同感です。そもそも、高島氏のような素人には、参謀が必要です。三国志の諸葛孔明的な卓越した人を、副市長の上位として任命し、副市長は2名で十分です。彼に絶対的権限を与え、最終英断のみ市長がすればよいのです。かつて、進藤市長時代の武田助役、桑原市長時代の友池助役。今の市役所では、やはり貞刈氏しかいないでしょう。
首長の権限の源は、人事権と予算編成権です。命令に従わない局長など、さっさと飛ばして若手をどんどん登用しましょう。市長の威厳と恐怖は表裏一体です。昔は、局長は58歳で後進に道を譲ったものですが、今はちゃっかり60歳まで勤め上げ、その後は財団・公社へ天下り。年収1,000万とか。民間ならハロ-ワ-クにかよっているのに...。みんなの党・寺島さん、あなたの意見を聞かせてください。
貴重なご意見ありがとうございました。
*記事へのご意見はこちら
※記事へのご意見はこちら