今回の調査結果において、県下ゼネコン70社のうち、最新決算の粗利率がトップだったのは、南区に本社を置くG社。ワンルームマンションの案件持ち込みにより、デベロッパーと共同で販売する手法を採ってきた。売り上げに対する家賃収入の幅が大きく、それが高収益体質を生み出し、最新決算では29.02%となった...(⇒つづきを読む)
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