25日、(株)ミスターマックス(本社:福岡市東区、平野 能章社長)は12年3月期 第2四半期 決算(非連結)を発表した。
当第2四半期累計期間の営業収益(売上高+不動産賃貸収入)は前年同期比5.4%増の538億5,900万円、経常利益は前年同期比105.7%増の5億5,200万円、四半期純利益は3億7,500万円(前年同期は2億2,300万円の損失)となった。
売上総利益率が前年同期に比べ1.4ポイント改善した。
前期中に開店した4店舗に加え、当第2四半期累計期間中に2店舗が開店したものの、店舗数増加に対して広告宣伝費や物流費などを抑制したとしている。
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