きょう(28日)の夕刊NET-IBは、福岡市の『屋台』について行政班の山下がお話いたします。路上や公園内で営業し、地元客はもちろんのこと、観光客からも利用されている福岡市の屋台は、「観光資源」とも言われています。一方で、場所によって異なる営業時間や一代限りという営業権のルール、衛生上の問題などで、市では、現状を見直そうという取り組みが行なわれています。
※記事へのご意見はこちら