10月31日、国土交通省は、9月分の建築着工統計調査の結果を公表した。資料によると、建築物の着工床面積は974万m2(前年同月比▲13.6%)。九州においては89.4万m2(同▲10.6%)。九州内で増加となっているのは佐賀・熊本の2県のみとなっており、宮崎については前年同月比で40%近く落ち込んでいる...(⇒つづきを読む)
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