安定した収入があれば、本業(建築業)が不安定でも業績が崩れにくい。資産背景に問題がないため、金融機関からの信用も厚い。一方で、そのようなゼネコンには廃業説が付きものだ。仮に廃業の意向がなかったとしても、本業の受注が落ち込んでいれば、周囲はそう捉える...(⇒つづきを読む)
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