福岡県の通信販売会社(株)悠香が販売するお茶石けん『茶のしずく』を使用して、アレルギー症状を発症した患者が続出した問題で、責任の所存はメーカーである悠香だけでなく、グルパール19Sという安全性が低い成分を石けんに使用することを決めた製造元の(株)フェニックス、安全性試験を実施せずにグルパール19Sを販売した原料会社の(株)片山化学工業研究所にもおよんでいる。また、製造だけでなく販売促進に関わる広告代理店の責任も少なからずあるのではないだろうか...(⇒つづきを読む)
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