JR九州が進めている大分駅再開発事業で、商業施設やホテルなどが入る地上22階建ての高層ビルが建設されることが明らかになった。
JR九州では、大分駅周辺地域で大分駅付近立体交差事業や大分駅南地区土地区画整理事業などの再開発を行なっている。2012年春には、大分駅高架化に合わせて高架下東側の商業施設と南口の大分駅南立体駐車場の開業が予定されている。
それにともない、現大分駅舎跡地を利用した複合商業施設開発計画がまとまった。計画では、地上22階建てのビルをで、商業施設やホテルなどが入る複合型で、15年春の開業を目指す...(⇒つづきを読む)
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