11月30日、国土交通省は2011年10月分の建築着工統計調査の結果を公表した。資料によると、建築物の着工床面積は1,036万m2(前年同月比▲2.2%)。九州においては109.9万m2(同▲7.1%)。九州各県においても減少傾向にあり、特に佐賀・熊本の2県は▲40%超と落ち込んでいる...(⇒つづきを読む)
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