<消費者庁、消費者安全法を軽視?>
奈良県薬務課が受託メーカー・フェニックスに検体(『茶のしずく』)の提出を求めていたのと同じ2010年1月、行政の怠慢で国民が「茶のしずく石鹸」の危険性を知る機会が失われた結果、被害が拡大したと「スーパーニュースアンカー」は番組のなかで指摘している。このことはすでに、11年11月に朝日新聞が報じたのに続き、読売新聞が同12月10日付の夕刊で「『茶のしずく』消費者庁放置」との見出しで大きく報じ、国の対応の遅れを批判していた...(⇒つづきを読む)
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