<私の責任は住民の安全確保>
――国交省は仲盛さんの「責任」を再三責め立てますが...。
仲盛 過去6年間の各行政とのやり取りおよび国交省との一連の裁判における審理においても、再三申し上げたとおり、「責任」の認識は全くありません。責任とは、誰に対する責任なのでしょうか。
私の立場としては、代表者としての職責であるエンドユーザーに対して、安全確認に重心を移して検証して参りました。おかげ様で、行政からの安全交付証もいただいております。私の責任の取り方としては、あくまで住民に対する安全確保が最優先と考えております...(⇒つづきを読む)
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